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自治体向けコンサルティング
庁内データ可視化
ー 行財政経営の少し未来を可視化する"かんたんEBPM" ー
人口動態、税収、経常経費などの推計事務の精緻化と効率化に向けて、市区町村の内部データ連携を構築します。
例えば、翌年度以降の税収推計をする場合、単純に過去の伸び率から推計する方法も考えられますが、所得や地価など課税標準の増減・納税者数の増減など要因を細分化して推計することも可能です。
<サービスの特徴>
1.各課の事務負担・法令順守に配慮
各課が通常業務で保有するデータを組み合わせ、データ連携の仕組づくりから、個人情報に配慮したデータの抽象化・利用範囲のルール設計までサポート。
2.長く使える
既に定義がある数字を利用するため、属人化・ブラックボックス化を防ぎ、一度構築した仕組みを長くお使いいただけます。
3.データ活用サポート
データ活用研修や、定期報告資料のフォーマット作成など、データドリブンな行政経営を一気通貫でご支援します。
<プラン>
A:統計準拠プラン
・データ更新頻度が年1回、公表可能範囲が広い
・異動年報、課税状況調、福祉行政報告例などに準拠
B:業務データプラン
・データ更新頻度は毎月など、より精緻な分析が可能
・住所コード、年代、性別などで様々な情報をクロス集計
<オプション>
・BIダッシュボード/レポート作成:幹部向け協議資料や外部向け資料をかんたん作成
・データ成型:宛名重複や、部署間の定義ズレを特定・整理
・地区分類整理:都市計画、通学区、自治会などの区域と住所コードの対応整理
・職員向けデータ活用研修
お問い合わせ
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